薪ストーブのお手入れ その1「ガラスの掃除」
いつもブログを読んでいただいてありがとうございます。
田淵金物の田淵です。
さて、この度は、薪ストーブを導入したは良いけど…
実際どんなメンテナンスが必要なの?
なにに氣を付ければいいの?
そんなストーブのお手入れで一番頻度が高いお手入れのお話です。
今回は、ストーブの薪入口ガラス面のお手入れについてです。

写真の通り、薪を焚くと発生するガラスの汚れです。
このくすみが付着する一番の原因は、
多くが薪の含水率なんです。(理想は10%未満)

含水率が低ければ低いほどガラスは汚れにくくなります。
もちろん、薪を置く位置、エアー量調整でも変わってきますが、
そう。「エアーを絞ってオーロラ燃焼を楽しむ」
これストーブユーザーの醍醐味ですよね。

しかしながら、エアーを絞れば絞るほどガラスが汚れやすくなってしまう・・・
皆さんも念願の薪ストーブを手に入れたからには、
綺麗なガラスで美しい炎のゆらめきを眺めながら、
スコッチウイスキーのロックをちびちに飲みながら、
ゆったり流れる時間を楽しみたいですよね?

そのために必ず気を付けていただきたいガラス掃除。
掃除!なんて表現するとめんどくさいですが、
然程大した作業ではないんです。
そして当店でも販売していますが、
下のガラスクリーナー・・・・・

必要ないんです。
デリケートでガラスを日々ピカピカに保ちたい方はご購入ください。
もちろんガラスクリーナーはガラスに傷を着ける研磨剤は入っておりません。
お金に余裕があり、手っ取り早く綺麗にしたい人にはご購入をおすすめします。
でもですね、
実はですね。
「灰」があれば十分なんです!!!

使う古した面のタオルか雑巾で、下の写真のように濡らしたタオルに灰を少々付着させます。

そして、ついた灰をガラス面に当て、研磨するように汚れに塗布していきます。
これだけで、汚れは落ちるんです。何も難しいことはありません。



写真の通り、作業時間2分。
入念に拭きあげてガラス面もここまでピカピカになります。
適度に灰は残してあげて早速着火です。

ご覧の通り今日も美しい炎が。ありがとうございます。
薪ストーブの豆知識は私たちの知りうる限り皆様へシェアさせていただきます。関連書籍も店頭にご用意しておりますので、コーヒーを飲みながらゆっくり読書ください。スタッフ一同心よりお待ちしております。

- 上手にエアーコントロールすれば毎日掃除するほどガラス面は汚れない。
- 汚れは燃焼で綺麗に焼き切れる。
- 使い古したタオルで十分。雑巾でもなんでも綿がおすすめ。
- 掃除は「灰」があればOK。氣になる方は専用クリーナーも販売しております(笑)
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