東京赤坂で起きたサウナの事故を受けて
田淵金物社長の田淵裕章です。
最初に、赤坂のプライベートサウナの火災事故でお亡くなりになられましたお二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
今後このような痛ましい事故が起こらないよう、サウナをプロデュースし施工する事業者である鳥取ストーブ・サウナビルドチーム一同身を引き締め直し、安全危機管理を怠らず、地域の消防の指導を順守し、サウナを楽しまれる方の安全を第一に、設計と施工を行う事を改めて胸に刻みました。
今回の事故について多方面からお尋ねをいただいておりますので、個人的見解をお伝えいたします。
あくまでテレビ報道情報上での見解にはなりますが、事故の焦点の一つとして指摘されているドアレバーの件について申し上げますと、今回のような仕様での施設引渡はあり得ませんし、開業前の消防検査が通ることが考えづらい、異常な仕様であると考えます。従って、誰かが検査後に何らかの改造等を施した可能性が高いと推測します。断定できない状況ではありますが、消防基準の順守によって防ぐことのできる事故だと言えます。
サウナは入浴する方に、リラックスと健康を与えるためのものです。サウナが多くの人々の人生を豊かにし、深い安らぎを与え、健康寿命を延ばす可能性が大いにある手法であるからこそ、この素晴らしい文化を伝えていきたい。これが私がサウナ事業を推進する起点となる想いです。
危険を伴う火器を使用する設備である以上、利用者の生命を守るための徹底した安全管理は設計・施工業者の最大の責務であることをあらためて強く認識したうえで、今後も鳥取ストーブ・サウナ事業の仕事を邁進していきたく考えております。
気になること、ご質問等がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
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