薪ストーブのメンテナンスとその費用
薪ストーブの消耗品は、ガスケットや耐熱板、バッフル板が代表的です。触媒方式の機種なら触媒(キャタリックコンバスター)を数年おきに交換する必要があります。
部品の交換は薪ストーブストーブの状態を確かめる良い機会とも言えます。一度、ご自身で挑戦してみてはいかがでしょうか。
解説していきますね。
ガスケット
ガスケットは炉内の気密性を高めるため、ストーブの扉についているグラスファイバーでできた部品です。炎に近い場所に取り付けてあるので、比較的劣化しやすい部品と言えます。
触ってみて固くなっている、裂け目や割れ目が見られる場合には交換しましょう。
価格は1000円前後、接着剤がホームセンターなどで800円程度から購入できます。
耐熱板
耐熱板は、熱を逃さず、炉内を効率よく温めるためのものです。状態をよく確認し、ひび割れ等があれば交換してください。
価格は15000円前後です。ストーブの構造によっては交換が難しい場合があるので、不安を感じた場合は無理せず、田淵金物ファームマート店にご相談ください。
バッフル板
燃焼ガスの流れを調節してくれるバッフル板。一次燃焼で発生したガスが煙突でそのまま抜けることを防ぎ、二次燃焼、三次燃焼へと導いてくれます。
動かしているときに違和感が感じたり、異音がする場合は取り替えを検討しましょう。
価格は1万円と、ガスケットや耐熱板に比べるとやや高価です。こちらも構造上、交換が難しい場合があるのでご相談ください。
こうした部品の交換は、薪ストーブを使っていくうえで必ず必要な作業になります。もししご自身で作業したいとお考えの場合は、消耗品の交換が容易かどうか、ご購入時に当店スタッフに質問いただくのも良いかも知れません。
プロの点検に掛かる費用
以下は、田淵金物ファームマート店にご依頼いただいた場合の料金等はこちらをご覧ください。
薪ストーブの点検や清掃、消耗品の交換といった作業は、オーナーの楽しみというだけでなく、愛着を増してくれる素晴らしい作業です。
しかしモデルによっては専門業者に依頼すべき場合もありますので、不安をお感じの場合は、ぜひ田淵金物ファームマート店にご相談ください。
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