【開催決定】2027年 Japan Wood Energy Summit、鳥取での開催へ
去る5月16日(土)、福岡県豊前市の求菩提(くぼて)キャンプ場において「JAPAN WOOD ENERGY SUMMIT 2026」が開催され、弊社も参加してまいりました。
本サミットは、コロナ禍の2023年に山口市にて、国内の木質バイオマスエネルギーの普及・推進を目的に、ペレットストーブおよびペレット燃料事業者を中心として始まったものです。4回目となった今回は、最新ストーブやペレットサウナヒーター、薪割機の実演展示に加え、木材の6次産業化をテーマとした先進的なパネルディスカッションが行われました。 パネルディスカッションでは、豊前市の森林課題、チップ・ペレット・ブリケットの利活用、さらには林業者・供給側・メーカーそれぞれの立場から、これからの木質燃料の在り方について本質的な議論が交わされ、極めて示唆に富む時間となりました。また、その後の懇親会では地域の食を囲みながら事業者間の親睦を深め、今後の強固な協力体制を構築する有意義な機会となりました。



翌日は、持続可能な森づくりを実践されている「morris」を視察。ブリケッターによるペレット製造実演やペレットボイラー、廃材循環の現場を拝見し、これからの木質バイオマスのあるべき姿について、多くの示唆と刺激をいただきました。
(詳細:https://www.instagram.com/morriss.moritosumutokoro/)




本大会の成功に尽力された、ペレスト福岡 夢飛港の伊藤様をはじめとする実行委員会の皆様に、厚く御礼申し上げます。地域一体となった素晴らしい運営と温かいおもてなし、そして皆様が事業に懸けられる並々ならぬ熱意に、深い感謝と敬意を表します。
そして、来年度のサミットは、私たち鳥取市がそのバトンを引き継がせていただくこととなりました。 鳥取開催におきましては、智頭杉、ローカルサウナ、「ととのうとっとり」の取り組み、県産材の6次産業化など、地域特有の資源や視点から木質燃料の新たな可能性を切り拓き、次世代へつなぐ契機としたいと考えております。

あわせて、鳥取の豊かな食や大自然、温泉、サウナなど、地域の魅力を最大限に体感していただけるよう、心のこもった設えでお迎えいたします。 豊前大会の素晴らしい成果と熱意をしっかりと受け継ぎ、万全の準備を進めてまいります。皆様のご来県を、心よりお待ち申し上げております。

